Squidでキャッシュプロキシサーバーを構築する
スクレイピングを試す際、短期間でアクセスが集中しないようにとこれまで自力で行っていたキャッシュの管理が難しくなってきたため、キャッシュ機能を持たせたプロキシサーバーを経由してアクセスできるようにしてみました。
スクレイピングを試す際、短期間でアクセスが集中しないようにとこれまで自力で行っていたキャッシュの管理が難しくなってきたため、キャッシュ機能を持たせたプロキシサーバーを経由してアクセスできるようにしてみました。
前回の開発用コンテナの作り方に不足があったので、Node.js(とExpress)の練習を兼ねて覚え書きを残しておきます。
前回、Windows側のOpenSSHサーバを利用してリモートマシンの環境構築をしたことにより、VSCodeの拡張機能経由でコンテナにアタッチすることができました。
ただし、一部の機能が使えなく不便であったため、今度はWSL上でSSHサーバを動かして接続する方法に挑戦してみることにしました。
結論から言うと、VSCodeのRemote-Containers拡張機能から稼働中のコンテナに再接続することはできませんでした。
しかしリモートDockerホストにあるコンテナ一覧を表示したり、VSCodeからコンテナを操作することはできたので、その方法を記しておきます。